講座に参加いただいた方の感想
やらなければいけないことを手放す決心ができました
やらなければいけないことが多すぎて、いつも何かに追われている気がしていたので受講しました。
ちょっと勇気がいりますが、今日それらを手放そうと思います。そう決心できました。ありがとうございます。
(30代/女性)
手放すから引き寄せることもできる!
これまで「手放す」ということの意味がよくわからなかったのですが、お話をお聞きして、
過去に何かを引き寄せたからこそ手放すことができるのだと思いました。
手放すからこそ本当に望むことを引き寄せることができるんですね!
(40代/女性)
「本当にやりたいこと」を見つけられそうです!
引き寄せたいことがあり、いろいろなセミナーを受講していましたが、
どうして私は引き寄せられないのかがよくわかりました。
都築まきこさんがお話されていた「本当にやりたいこと」の判断法はぜひ試してみるつもりです!
「手放すこと」と「引き寄せること」は本当につながっているのだと実感できました!
(30代/女性)
たくさん手放して、引き寄せていく
本を読ませていただいて、まきこさんと私には少なくとも2つの共通点があることがわかり、すぐに親近感を持ちました。ひとつは「運動音痴」というセルフイメージを持っていること。もうひとつは男の子の母親だということです。
ゴルフをやればどのクラブでも同じくらいしか飛ばなかったり、バレーボールではトスとのタイミングが合わずスパイクできなかったり…。
夫は「苦手意識が強いだけで、ちゃんとできるよ」といつも励ましてくれるのですが…。息子は3人ともスポーツが得意なので、自分の思い込みかもしれませんが、まきこさんもスポーツに苦手意識がある…と知っただけで妙に安心してしまいました。
まきこさんは名古屋から大阪、東京くらいなら車で頻繁に行き来してしまうほど、活動的でガッツのある女性です。昨年、対談をさせていただきましたが、とても反応がよく、しかも地に着いていらっしゃるかたという印象を受けました。
お会いしてすぐに沖縄にご家族といらしたり、インスピレーションに従っていろいろなことをどんどん変化させていくのにはびっくりしました。
つまり、まき子さんは、とてもしなやかな女性ということです。
不必要なものは削ぎ落としていく柔軟性があるので、よいものを引き寄せる土台ができておられるのだと思います。私自身も見習いたいところがたくさんあります。
今回の講座では、プロセスを信頼して、あえてお互いに何を話すかなどは打ち合わせをしませんでしたが、とても楽しいセミナーになりました。「手放すことと」と「引き寄せること」をぜひ実感いただけたらと思います。
栗原弘美
もっと軽やかに飛び立つことができる♪
昨年末、クリスマスイブの日に弘美さんと初めてお会いし、対談をさせていただきました。ちょうど私自身があれもこれもと抱え込んだ状態で、いろいろと好きなこともできていて幸せだけれど、なんだか「重たいなぁ」と感じていました。
けれど、弘美さんとお話をする中で「とりあえず手放しちゃえ♪」「なるようになるよね」と自然に思うことができました。そして、実際に手放すことを意識して過ごしていたら、どんどんと幸せな出来事が引き寄せられてきたのです。「わ!流れが変わった♪」と感じた瞬間もありました。
その楽しさおもしろさを皆さまにシェアできたらいいなぁと思っていたとき、このコラボ講座のお話をいただきました♪ ワクワクの引き寄せでした。
私たちは良くも悪くも過去にしばられていたり、なにかを得ようと必死になっていたりします。けれど、その抱え込んだ状態は「背中に重たい荷物を背負っている状態」だと思います。
自信がないから飛べない、経験や知識がないから飛べないのではなく、「気づかないうちに抱え込んでいる背中の荷物が重すぎて飛べない」だけなのかもしれませんね。
その重たい荷物を手放していったら、空いたスペースに新たなことやものが入れられます。
もっと軽やかに飛び立つことができます。
そういう意味で、「手放す」と「引き寄せる」は正反対のようで、どちらも望む未来に向かっていくとき、人生を豊かなものにするときに大切なことだと感じます。
この講座では、重たい荷物を手放しながら、本当に望むことだけを引き寄せる。その流れや楽しさを弘美さんとお話させていただきました。「手放すこと」と「引き寄せ」のキッカケになれば幸いです♪
都築まきこ