「あったらいいな」を実現するビジネスのつくり方
飛行機も iPhone もあったらいいながはじまりでした
みんなの強みを出し合って、ひとつのビジネスをつくる。そのビジネスをみんなでシェアしていく。
自分ひとりですべてやるのではなく、自分は何ができて、いろいろな強みを持った人たちと一緒にやることで、どんな商品やサービスを提供できるようになるのか。
本書では、自分の強みや軸をベースに、さまざまなプロフェッショナルが持っている技術やサービスを組み合わせ、これまでにない新しい「価値」を持った商品やサービスをつくる方法をお伝えしています。
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一秒でも早く、一円でも多く、泣き寝入りしないで債権回収『絶対回収』
「売掛金を払ってもらえない」「貸したお金が返って来ない」「請負仕事をしたのに、契約していないといわれて代金を払ってくれない」……。
本書は、1秒でも早く1円でも多く、泣き寝入りしないで債権回収するための解説書。見開き完結のイラストとともに、7業種の事例から債権回収の方法を紹介。担保を取らずに取引している中小企業が「今、何をすれば最短で債権回収できるのか」がわかります!
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自力で自立する マイスタイル起業(紙)
ムリせず、力まず、等身大の自分を大切にして“ありのまま”で起業する。マイスタイル起業とは、自力で自立する新しい起業の仕方です。
マイスタイル起業の3大キーワード!
1「あなたらしくある」
経験したことや関心を持っていること、そんなあなたの持ち味を活かした「売り物」を作ります。
2「あなたをキチンと評価してくれるクライアントと歩む」
あなたの「売り物」を心から欲しがっている人(会社)をお客様として、あなたしか提供できない価値を与え、継続的な関係を維持します。
3「リスクなし、ストレスなし」
リスクを最小限におさえ、ストレスを抱えず、短期間で一気に稼ごうなどとムリをしません。
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仕事がデキる人はなぜ、ゴルフがうまいのか?(紙)
本書は、接待ゴルフの仕方を学ぶための本ではありません。ゴルフがデキるようになると、仕事もデキるようになる。つまり、ビジネスに必要なスキルを、ゴルフを通して身につけることを目的としています。
具体的には、「目標設定力」「習慣」「集中力」「決断力」「実行力」「検証力」の6つのスキルを向上できます。
あなたのビジネス力を磨くラウンドをスタートしましょう。
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「ひと言」力。サッと書いて、グッとくる99の方法(紙)
「〜したほうがいい」より「〜したら、もっとうれしい」、「前から感じていた」より「今日、感じた」、「会いたい」より「会えるまで楽しみ」……。
メールやツイッター、フェイスブック、ちょっとしたメモ や 気合いを入れた企画書も、ひと言の使い方で大きく印象が変わります。残るのは、ワンフレーズ。ダラダラ言っても、相手は聞いていないもの。
本書「ひと言」力。は 今日から使える99の文章テクニックを紹介。100%書くより、1%が伝わります。
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ちょロジ(紙)
ロジカル・シンキングや仮説思考、ミッシー、ロジックツリーなど、問題解決に導くための思考ツールは、本で勉強するより、日常の中で習得するほうが楽に、早く身につきます。
本書の目的は、ロジカル・シンキングを中心とするビジネスに欠かせない思考法を身につけてもらうこと。身近なニュースや出来事を例にあげて、どのようにロジカル・シンキングすれば良いかを説明しています。
根を詰めて勉強するのではなく、通勤途中の電車の中や昼休みに、気軽に読んでビジネスで必要な思考法を身につけてください!
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社長の数字の捉え方(紙)
新設法人のうち、3年後に存続している会社は3割といわれます。存続する3割の会社と、志半ばで道を閉ざす7割の会社―。
それらを分かつ道はどこにあるのか。何が存続を決め、何が道を阻むのか。うまくいく社長は何を大切にし、どのように経営をおこなっていったのか。
本書は、安定企業の社長に共通する「数字の捉え方」を紹介しています。志を持って創業した社長や、これから創業しようと考えている方に読んでいただきたい一冊です。
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ナラティブカンパニー トップたちの決断(紙・電子書籍)
「日本の繁栄の陰には、無名の日本人たちの血と涙のドラマがあった」。これはNHKで人気だった『プロジェクトX』のキャッチコピーですが、本書に綴られた11篇もまた時代を動かさんとする挑戦者たちのドラマです。
ナラティブ(narrative)とは物語、叙述すること、語り口のこと。商品やサービス、企業が生まれた背景には必ずナラティブがあり、突き抜けた結果を得ようとすれば、抜き差しならない切実さが否応なくそこにつきまといます。
切実さはやがて縁や感謝、つながりや思いやりとなりますが、それでもなお、おもねることのできないこだわりが人を動かします。この本はそんなことを教えてくれる一冊です。
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