電子書籍の制作サービス
セルフパブリッシングしたい個人の方、販促ツールとして電子書籍を出版したい企業様、大量案件を抱える企業様、お気軽にお問い合わせください。
経産省のコンテンツ緊急電子化事業で電子書籍の制作を受託しました。
対応フォーマット
EPUB / EPUB3 / .book / mobi / XMDF / KEPUB
問合先
電 話: 03−5298−2280
メール: info@publabo.co.jp
担 当: 菊池
自著や連載記事をお持ちの方へ
出版した本が絶版状態になっている……。
単行本になっていない雑誌や新聞の連載がある……。
そんな一冊や連載をスマートフォンやタブレット端末で読める電子書籍として出版しませんか。パブラボでは、電子出版のお手伝いをしています。
元の出版社との交渉や契約、ネット書店での発行だけでなく、作風に応じたコンテンツ再生の方法やプロモーションをご提案させていただきます。
まずは下記をお書き添えの上、info@publabo.co.jp までメールくださいませ。
◇記入事項◇
- お名前(ペンネーム)
- ご連絡先(電話番号 or メールアドレス)
- 作品のタイトル
- 作品の内容
- ISBN(ない場合は記入不要)
◇取扱ジャンル◇
- ビジネス・実用をテーマとした作品
- エッセイ/コラム
- 小説
- 学術書や研究論文
※ パブラボの電子書籍の取扱書店(プラットフォーム)はこちら
※ 元の出版社との交渉・契約・編集などを代行する場合は手数料が必要となります。
【実績1】 短納期・大量制作
経産省のコンテンツ緊急電子化事業において、700冊以上の書籍を電子書籍化。
- InDesign データ から EPUB / EPUB3 / .book へ変換
- .book から EPUB / EPUB3 へ変換
- テキストデータ ・ ワードデータ・PDFデータ から EPUB / EPUB3 へ変換
など、さまざまなフォーマットに対応し、短納期での大量制作もお受けしております。
まずは一度ご相談ください。
【実績2】 既刊書の電子書籍化
1981年に晶文社から出版された書籍の電子書籍版。日本の近代建築をリードした建築家・前川國男は何を求め、どう生きていたのか。そのたたかいとは何だったのか。1931年帝室博物館コンペから、74年東京海上ビルの「美観論争」までの半世紀にわたる仕事を、編集者・宮内嘉久との対話から振り返り、日本の近代建築の運命をたどる。「現在、文化あるいは思想としての建築を顧み、考える上に好適な本である。」(週刊朝日評)。
2007年に扶桑社から出版された書籍の電子書籍版。一般の家庭に育ち“フツーのOL”だった著者がお寺に嫁いでしまった! お坊さんとの恋愛、お寺での結婚式から、核家族を嫌い大家族に憧れながらも、実際には四世代同居の生活に悩んだり、お坊さんとの結婚によって当然のことながら「仏教徒」になったことに戸惑ったりそんな発見と驚きに満ちたお寺での日々が率直に、そしてイキイキとつづられている。