● メールのやりとりで トラブルになったことはありませんか?
● 「絶対いける!」と思っていたお客様なのに、契約に至らなかったことはありませんか?
● ブログで「いいこと書いた」と思ったのに、コメントが付かなかったことはありませんか?
プライベートでも、
● 良かれと思って伝えた「ひと言」なのに、相手を怒らせてしまったり、
悲しませてしまったことはありませんか?
● 「うまく伝わらないな…」と感じたことはありませんか?
本書「ひと言」力。は 相手も自分も元気になれる伝え方を紹介した一冊です。
日本一簡単な文章術『ひと言」力。』 の目次より
第1章 メール編 〜長いメールほど、1行で返す〜
- ロジックより、気持ちを書く。
- ひらがなの言葉にすると、距離が近づく。
- 名詞でとめず、動詞まで書く。
第2章 メモ編 〜「〜がよかった」より、「〜がうれしかった」〜
- 「会いたい」より、「会えるまで、楽しみ」。
- 「〜がよかった」より、「〜がうれしかった」。
- 「〜さんへ」より、「〜さんに」。
第3章 アンケート編 〜「前から感じていた」より、「今日、感じた」〜
- 「AとB」の「と」が入ると、ありがたみがなくなる。
- 「参考になりました」は、上から目線。
- また聞きより、実体験を書く。
第4章 応用編 〜究極の「おいしい」は、「ん〜」〜
- 習慣が、強い。
- 「ありがとうございました」が、一番つまらない。
- 「昔、こんなことがあった」より、「さっき、変なことがあった」。
第5章 ブログ編 〜タイトルは、質問形より「答え形」が読まれる〜
- タイトルは、質問形より「答え形」が読まれる。
- 続きもので引っ張ると、読んでもらえなくなる。
- 「!」は、びっくりされない。(笑)は、笑ってもらえない。
第6章 メルマガ編 〜読者の「困ったこと」を解決するために書く〜
- 人をほめるふりをして、自分の自慢話にしない。
- 体験を共有すると、凄い感動を共有できる。
- テンプレートが最初にくると、読まれなくなる。
当サイトで「ひと言」力。をご購入いただくと、下記の3大特典をプレゼント!
特典1 スマートフォンで読める『「ひと言」力。』電子書籍版
カンニングペーパーのように、電子書籍版「ひと言」力。をご活用ください!
特典2 わかりやすさアップの推敲術(PDF)
書籍編集者が文章をどう整えているかを伝授。これは必見です!
特典3 ソーシャルライティング(PDF)
フェイスブックやツイッターで、口コミされやすいライティング術を徹底解説。
ご注文の方法
ご注文は、とっても簡単な3ステップです。
ステップ1:『ひと言」力』。をアマゾンでご注文
ステップ2:アマゾンよりメールが届きます
購入いただくとアマゾンより、確認のメールが届きます。
そのメールに記載されている 注文番号をメモしてください。
ステップ3:下記フォームより特典請求
下記フォームより特典を請求してください!
※特典の配信は、担当スタッフが確認の後、メールにてお届けします。
※フォームに入力するメールアドレスは、パソコンのメールアドレスをお願いします。docomo , softbank , au のケイタイアドレスはこちらからのメールが届きません。ご不明な点ありましたら、お手数ですが、下記までご連絡ください。
お問い合わせ : 03−5298−2280(パブラボ 担当:渡嘉敷 / 受付時間:9:00〜19:00)
読者様の声(アマゾンレビューより)
言いたいことが伝わりにくいと感じる方、実際に言われた方は手にとってみてください。
この本は、6つの章で構成されています。
メール編、メモ編、アンケート編、応用編、ブログ編、メルマガ編です。
それぞれの章で、相手も自分も元気になれるような伝え方が紹介されています。
僕は、!や(笑)を使わずに楽しい雰囲気をかもしだせるかが大切、という話がぐっときました。
言いたいことが伝わりにくいと感じる方、実際に言われたという方は是非手にとってみてください。
こんなに折り目を付けたり線を引いた本は初めてです
中谷彰宏さんの本を読んだのは6冊目ですが、こんなに折り目を付けたり線を引いた本は初めてです。
もっと早くこれらのことに出逢いたかったですが47歳の今からでも遅くありません。
これからの人生に活かします!
著者プロフィール
中谷彰宏
1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。84年、博報堂に入社。CMプランナーとして、テレビ、ラジオCMの企画、演出をする。91年、独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。ビジネス書から恋愛エッセイ、小説まで、多岐にわたるジャンルで、数多くのロングセラー、ベストセラーを送り出す。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。